渡部泰明先生が百人一首のムックにご登場。
みなさま、ごきげんいかがでしょうか。頼綱です。
すっかりごぶさたしているうちに、
秋も過ぎて冬の気配が色濃くなってまいりました。
アニメも無事放送を終了し、
現在は、アニメBlu-ray&DVD掲載の『うた変。』や、
ひとつまえの更新でお知らせした
12/21発売予定の『超訳百人一首 うた恋い。美暦』
などの制作を進めております。
『超訳百人一首 うた恋い。美暦』は
初回限定生産のため、確実に入手をご希望の皆さまは
Amazonさま、アニメイトさまにて、
1日も早いご予約をおすすめいたします。
くわしくは、ひとつまえの記事をご参照くださいませ。
さて、本日は、関連本(?)のご紹介でございます。
Gakken Mook CARTAシリーズ
『ゼロからわかる! 図説 百人一首』

が、先日学研さまより発売となりました。
表紙をよく見ると…………
おや……? 右上に、お兄さ……いえ、宗貞殿と小町殿が。
なになに……「『うた恋い。』監修者が案内する典雅な和歌の世界」
……なんと! これは気になります!
……小芝居はこれくらいにして、
こちらのムックにて、書籍もアニメもふくめて、
すべての『うた恋い。』シリーズをご監修いただいております
東京大学大学院教授の
渡部泰明先生のインタビューが掲載されております。
わたくし頼綱も、取材の際に同席させていただき、
たいへん貴重なお話をもらさず拝聴させていただく機会に恵まれ
役得でございました。
(たいへん深みがあって知的な、すばらしい取材でございました)
監修者としてご覧になる『うた恋い。』の世界、
「百人一首」についてのお話、そして、和歌そのものの魅力について……
『うた恋い。』ファンのみなさまにも、
渡部先生のお話は、たいへん興味深くお読みいただけるかと存じます。
『うた恋い。』が、まだ数枚のラフだった初期段階に、
ご縁があって渡部泰明先生にめぐりあうことができ、
先生が企画意図をご理解くださり、快く監修をお引き受けくださったことが、
『うた恋い。』最初の僥倖だったと、
杉田殿との間で、今もよく話題にのぼります。
ぜひ、そんな渡部先生のお話を、
一緒に楽しんでいただければさいわいでございます。
本そのものも、百人一首について、さまざまな角度からの
わかりやすく、ためになる情報がぎゅっとつめこまれた、
読みごたえのあるムックでございますので、
百人一首好きの方はもちろん、『うた恋い。』のおともとしても、おすすめいたします。
それでは、また近いうちにお目にかかります。
今年は季節の変わり目に体調を崩す方ずいぶん多いようです。
くれぐれもご自愛くださいますように。
それまでみなさま、次にお目にかかるまで、ごきげんよう。
すっかりごぶさたしているうちに、
秋も過ぎて冬の気配が色濃くなってまいりました。
アニメも無事放送を終了し、
現在は、アニメBlu-ray&DVD掲載の『うた変。』や、
ひとつまえの更新でお知らせした
12/21発売予定の『超訳百人一首 うた恋い。美暦』
などの制作を進めております。
『超訳百人一首 うた恋い。美暦』は
初回限定生産のため、確実に入手をご希望の皆さまは
Amazonさま、アニメイトさまにて、
1日も早いご予約をおすすめいたします。
くわしくは、ひとつまえの記事をご参照くださいませ。
さて、本日は、関連本(?)のご紹介でございます。
Gakken Mook CARTAシリーズ
『ゼロからわかる! 図説 百人一首』

が、先日学研さまより発売となりました。
表紙をよく見ると…………
おや……? 右上に、お兄さ……いえ、宗貞殿と小町殿が。
なになに……「『うた恋い。』監修者が案内する典雅な和歌の世界」
……なんと! これは気になります!
……小芝居はこれくらいにして、
こちらのムックにて、書籍もアニメもふくめて、
すべての『うた恋い。』シリーズをご監修いただいております
東京大学大学院教授の
渡部泰明先生のインタビューが掲載されております。
わたくし頼綱も、取材の際に同席させていただき、
たいへん貴重なお話をもらさず拝聴させていただく機会に恵まれ
役得でございました。
(たいへん深みがあって知的な、すばらしい取材でございました)
監修者としてご覧になる『うた恋い。』の世界、
「百人一首」についてのお話、そして、和歌そのものの魅力について……
『うた恋い。』ファンのみなさまにも、
渡部先生のお話は、たいへん興味深くお読みいただけるかと存じます。
『うた恋い。』が、まだ数枚のラフだった初期段階に、
ご縁があって渡部泰明先生にめぐりあうことができ、
先生が企画意図をご理解くださり、快く監修をお引き受けくださったことが、
『うた恋い。』最初の僥倖だったと、
杉田殿との間で、今もよく話題にのぼります。
ぜひ、そんな渡部先生のお話を、
一緒に楽しんでいただければさいわいでございます。
本そのものも、百人一首について、さまざまな角度からの
わかりやすく、ためになる情報がぎゅっとつめこまれた、
読みごたえのあるムックでございますので、
百人一首好きの方はもちろん、『うた恋い。』のおともとしても、おすすめいたします。
それでは、また近いうちにお目にかかります。
今年は季節の変わり目に体調を崩す方ずいぶん多いようです。
くれぐれもご自愛くださいますように。
それまでみなさま、次にお目にかかるまで、ごきげんよう。
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